名古屋市発足時からある中区を、詳しく丁寧に解説するサイト『名古屋の中心・中区』

●●●名城公園●●●

【賑やかな名城公園】

伏見通の交差点にあるのが名城公園で、そこには名古屋城があります。
この名城公園には他にも加藤清正像、能楽堂などがあります。
名城公園は桜の名所でもあるので、お花見シーズンは大変賑わいます。
また8月の夕方に開催される名古屋城夏まつりでは城下で様々なイベントが開かれます。

【名古屋城】

尾張名古屋は城でもつ、といわれる由縁は名古屋城にあります。
1600年天下分け目の戦、関ヶ原の合戦の後に徳川家康が江戸幕府の安泰のためと東海道
の要衝として、大坂への備えとして名古屋城は築城されます。
1610年に加藤清正、福島正則、前田利光など諸大名20名に築城を命じましたが、これは
大名の財力を落とす目的もあったと言われています。
2年後に天守閣がほぼ完成し、本丸御殿、二の丸御殿が完成していきました。
その後名古屋城は250年間にわたり、尾張徳川家の居城として栄えました。
しかし1945年にあった名古屋空襲で、金鯱を含めて天守閣、本丸御殿を焼失してしまい
ますが、その後天守閣は金鯱とともに復元されています。

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【金のシャチホコ】

名古屋城と言えばやはり金のシャチホコが有名です。
もともと城に鯱を掲げるのは火除けのおまじないだったのですが、名古屋城が築城される頃
には城主の権威の象徴として飾られるようになりました。
現在の金鯱は1959年に再建されたもので、北側が雄で44.69キロ、南側が雌で43.39キロ
の重量があります。
しかし鱗は雌の方が多く126枚、雄が112枚となっています。
ちなみに現在の金鯱は金メッキです。

【能楽堂】

能楽堂は1997年に伝統芸能の振興と交流のために建設されたもので、能舞台は総檜造り
という立派なものです。
この舞台は能・狂言だけでなく国際会議や結婚式会場にも利用されています。